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地元東京の江戸前の土で狐、現在までのところ最も古い招き猫の作例であると言われている丸〆猫をはじめ今戸焼から生まれた今戸人形、古き良き時代の江戸東京の土人形の再現を目指しています。「今戸焼」というのはおこがましいので「いまどき人形」ですが、江戸明治に盛んであった今戸人形のクラシックなよさを忠実に出せればと思っています。 このHPは今戸焼発祥の地・浅草から隅田川を遡った畔、東京北区より発信しています。                庵主 吉田義和

飾り棚


昔の今戸焼から生まれた今戸人形を手本として最近出来上がった人形を随時ご紹介します。
丸〆猫(嘉永~安政年間風)、丸〆猫(本丸〆猫)、寺島の招き猫貯金玉、狸のぴいぴい②、毬猫など、、。

納戸


昔の今戸焼から生まれた今戸人形を手本としてこれまで作った人形たちをご紹介します。
虎加藤、丸〆猫(大)、丸〆猫(小)、丸〆猫(臥姿)、丸〆猫(丸〆小判猫)、月見兎、鉄砲狐・羽織狐・口入狐・口入れ狐(女)、招き狐、招き猫貯金玉、客寄せ狸、ぴいぴい、裃雛、一文雛、招き猫の火入れ、左招き猫、土神輿、餅搗き兎など、、、。
東京の土
昔の今戸焼に倣い、人形の材料となる地元で採った土についてご紹介します。
 
 今戸焼・今戸人形について
 白井善次郎家をはじめとする今戸焼と金沢家をはじめとする今戸人形についての概略です。
 ブログ つれづれ
 お時間ありましたらお立ち寄りを、今戸焼の、今戸人形の、丸〆猫について、ご近所のことなどつれづれなるままに、、。
画像をご覧になりたい方、ブログカテゴリーへの近道! 昔の今戸焼の製品の画像をご覧になりたい方→ブログ「今戸焼」カテゴリーへ。
 昔の今戸の土人形の画像をご覧になりたい方→
ブログ「今戸人形カテゴリーへ。
 
拙作の土人形の製作工程については上記「東京の土」またはブログ「仕事場」までどうぞ。
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ご意見、ご感想、また今戸焼についての情報、販売というのはおこがましいですが拙作の人形ついてのご購入ご注文に関するご質問等ありましたら、お気軽にこちらまでご連絡お願いいたします。

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